- なぜ“ここまで”一気に買われたのか
- ① CFDが先に吹いた意味(ここ重要)
- ② 今回の上昇の“芯”は何か?
- ③ なぜ「高市×半数」がここまで効くのか
- ④ なぜ“4%超”という異常な数字になった?
- ⑤ この上昇は「どこまで正当化できるか」
- ⑥ 明日の選挙結果で分岐する3シナリオ
- ⑦ 重要:これはバブルではない
- ⑧ 個人が一番やってはいけない行動
- ⑨ 一言でまとめる
- ――なぜ“勝利”が“天井”になるのか
- ① いちばん多い理由
- ② 「勝ったけど弱い」ケース(超重要)
- ③ 政策の“中身”が薄いと即売り
- ④ 日銀が“チラ見”したらアウト
- ⑤ 海外勢が「日本株=イベント取引」だった場合
- ⑥ 円が“期待ほど安くならなかった”
- ⑦ 株価水準が「説明不能」になった瞬間
- ⑧ 出来高がピークアウトしたら危険信号
- ⑨ CFD・先物が先に垂れたら“答え”
- ⑩ 今回に当てはめると(冷静版)
- ⑪ 一番危険な思考
- ⑫ じゃあ何を見ればいい?
- ⑬ 一言でまとめる
なぜ“ここまで”一気に買われたのか
結論から言うと👇
👉 これは業績相場でもバブルでもない
👉 「政治イベント前のポジション調整+期待の前借り」
① CFDが先に吹いた意味(ここ重要)
まずCFDで先に爆上げしたこと自体がメッセージ。
CFDは👇
- 24時間
- レバレッジ
- 機関・短期筋が主役
👉 個人の現物買いじゃない
つまり👇
「結果が出る前に“期待シナリオ”に賭けた資金が入った」
② 今回の上昇の“芯”は何か?
一言で👇
👉 「高市政権×議席半数確保」シナリオ
市場が織り込み始めたのは👇
- 政権基盤が安定
- 積極財政が通る
- 増税リスク後退
- 金融引き締め回避
👉 全部“株に都合がいい”
③ なぜ「高市×半数」がここまで効くのか
① 財政拡張が“本物”になる
半数割れ👇
- 野党との調整
- 財源論で骨抜き
半数確保👇
👉 予算・補正・国債が一気に通る
市場は👇
「やるなら中途半端じゃなく、やる」
を好む。
② 日銀が動けなくなる
高市政権+議席安定👇
- 金融正常化圧力が消える
- 利上げ観測が後退
👉 株式の割引率が下がる
👉 PERが正当化される
③ 円安が“容認”される
市場の読み👇
「この政権は円高を本気で止めにいかない」
円安👇
- 輸出企業の利益↑
- TOPIX・日経のEPS↑
👉 指数ごと買える
④ なぜ“4%超”という異常な数字になった?
理由は3つ重なった。
① ショートの踏み上げ(最大要因)
直前まで👇
- 高値警戒
- 政治不安
- 利益確定
でショートが溜まってた。
そこに👇
- 世論調査
- 観測記事
- アジア時間の先物上昇
👉 一斉に損切り=爆発
② 海外勢の「イベント跨ぎ回避」
海外機関は👇
- 結果が出てから買う
- でも“外すのが一番怖い”
だから👇
👉 CFD・先物で保険的に先回り
③ 日本株は「政治で一番動く市場」
アメリカ👇
- 大統領が変わっても企業は回る
日本👇
- 政権=財政=日銀=株
👉 政治ベータが異常に高い
⑤ この上昇は「どこまで正当化できるか」
短期的には👇
👉 “結果待ちの限界値”に近い
なぜなら👇
- 議席半数はまだ確定してない
- 政策はまだ言葉だけ
- 実行はこれから
👉 完全織り込みはできない
⑥ 明日の選挙結果で分岐する3シナリオ
シナリオ①:議席半数クリア(最強)
- 上昇は“継続”
- ギャップアップ後も押し目買い
- 57,000〜58,000トライ
👉 イベント通過でも売られにくい
シナリオ②:半数ギリギリ or 未達(要注意)
- 「期待剥落」
- いったん利確売り
- 53,000〜54,000調整
👉 トレンドは死なないが、熱は冷める
シナリオ③:大幅未達(最悪)
- 一気に逆回転
- ショート優勢
- 50,000割れ試す可能性
👉 今日の上昇は“全部返す”
⑦ 重要:これはバブルではない
理由👇
- PERが壊れてない
- EPSが円安で伸びている
- 金利が上がってない
👉 過熱ではなく、期待の前借り
⑧ 個人が一番やってはいけない行動
❌ この上昇を見て全力買い
❌ 政治信念でポジション固定
❌ 結果後も希望を持つ
やるべきは👇
✔ シナリオ分岐を頭に入れる
✔ 結果が出たら冷静に
✔ “期待”と“実行”を分けて考える
⑨ 一言でまとめる
今日の上昇は
「日本株に対する期待の公開オークション」明日の選挙は
「その期待が本物かどうかの審判」
「結果が良くても売られる相場」になる条件
――なぜ“勝利”が“天井”になるのか
結論を先に言う。
👉 相場は「事実」では動かない
👉 「事実 − 期待」で動く
今回はまさに
期待が先に走りすぎた局面。
① いちばん多い理由
「材料出尽くし(Buy the rumor, sell the fact)」
今回の上昇は👇
- 政策“実行”ではなく
- 政策“期待”
で買われた。
つまり👇
選挙結果が良い=
新しい材料が“もう無い”
結果発表の瞬間👇
- 不確実性が消える
- ヘッジ買いが不要になる
👉 利確が正解になる
② 「勝ったけど弱い」ケース(超重要)
議席は取った。でも…
- 半数は超えた
- でも上積みがない
- 市場が想定した“満点”ではない
この瞬間👇
👉 期待値が下方修正
相場の反応👇
「悪くない。でもサプライズじゃない」
👉 売られる。
③ 政策の“中身”が薄いと即売り
選挙後の👇
- 記者会見
- 所信表明
- 初動発言
ここで👇
- 財源は後で
- 検討を加速
- 丁寧に議論
が出た瞬間👇
👉 機関投資家は逃げる
理由👇
「時間がかかる=相場の燃料にならない」
④ 日銀が“チラ見”したらアウト
選挙結果が良くても👇
- 円安が進みすぎ
- インフレ批判が強まる
そこで👇
日銀「副作用も考慮」
この一言で👇
- 金利先高観
- 割引率上昇
- 株の正当価格が下がる
👉 売りスイッチON
⑤ 海外勢が「日本株=イベント取引」だった場合
海外機関の本音👇
「日本株?
政治イベントのボラ取りでしょ」
この場合👇
- 結果が出た瞬間
- 目的達成
- ポジション解消
👉 日本の中身は関係ない
⑥ 円が“期待ほど安くならなかった”
市場が期待👇
- 円安容認
- 150円超定着
でも👇
- 円高に振れる
- 為替介入警戒
すると👇
👉 輸出株が一斉に売られる
日経平均は👇
👉 円安依存指数
⑦ 株価水準が「説明不能」になった瞬間
指標を見る👇
- PERが急拡大
- EPSはまだ未更新
- 実体経済が追いつかない
このギャップ👇
👉 ファンドは必ず調整を入れる
⑧ 出来高がピークアウトしたら危険信号
結果が良いのに👇
- 寄り天
- 出来高だけ最大
これは👇
👉 “逃げ場”が提供された合図
⑨ CFD・先物が先に垂れたら“答え”
現物は👇
- 個人が支える
でも👇
- CFD
- 先物
が先に崩れたら👇
👉 大口は撤退済み
⑩ 今回に当てはめると(冷静版)
今回の日本株👇
✔ 期待はかなり前借り
✔ ショートはほぼ踏み上げ済み
✔ 上値は“結果以上”を要求
だから👇
良い結果=上がる、とは限らない
⑪ 一番危険な思考
❌ 「勝ったんだから上がるはず」
❌ 「正しい政策だから株は上がる」
相場は👇
👉 正しさを評価しない
⑫ じゃあ何を見ればいい?
結果後のチェックリスト👇
- 初動3営業日の値動き
- 出来高の減衰
- 円の方向
- 日銀発言
- 先物の夜間
これで👇
👉 “本物か一時的か”が分かる
⑬ 一言でまとめる
**相場にとって
一番怖いのは
「悪い結果」ではない「期待通りの良い結果」だ**


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